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ドラムを演奏するための体力をつける方法

query_builder 2024/02/01
コラム
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ドラムを演奏する際は、体力をつけてより良いパフォーマンスをしたいですよね。
では、具体的に何をすればいいのでしょうか。
そこで今回は、ドラムを演奏するための体力をつける方法をご紹介します。
ドラムを演奏するための体力をつける方法
ドラムを叩く
一番手っ取り早いのは、ひたすらドラムを叩いて鍛えることです。
ドラムを叩く動きは、日常生活で行なうことはありません。
使う筋肉や手首や腕の動きも、ドラムならではのものです。
そのため、体力をつけるためにはドラムを叩くことが近道といえます。
■ランニングや水泳
連続で演奏する場合、ドラムを長時間叩くことになるのでスタミナが必要です。
有酸素運動であるランニングは、スタミナをつけるのに向いています。
同じく、有酸素運動である水泳も有効です。
水中では膝や腰に負担がかかりにくいため、効率よく体力を付けられるでしょう。
■筋トレ
ドラムの演奏は全身の筋肉を使います。
その中でも、特に体幹が大切です。
体幹が安定していないと、腕をうまく振れなくなってしまいます。
体幹を鍛えるためにも、腹筋と背中の筋肉を鍛えましょう。
▼まとめ
ドラムを演奏するための体力をつけるには、ドラムを叩く・ランニング・筋トレなどがあります。
プレイ中に体力が切れてしまうと、演奏に影響が出てしまうかもしれません。
そうならないためにも普段から体力をつけ、最高のパフォーマンスができるようにしておきましょう。

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